2017年08月21日

それは詭弁でしょう

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米国トランプ大統領の詭弁が気にかかる。
先週の白人優位主義者と差別反対派の衝突、死者まで出てしまったというのに、大統領は
「両派が暴力に及んだのだから、双方悪い。」
と、一見喧嘩両成敗ながら、これはまさしくの詭弁というほかはない。
さらに
「南軍のリーダーの像を撤去しろというなら、実際奴隷を使っていたジョージワシントンも差別主義者だ。」
と、さらなる詭弁を重ねる。テレビ報道で、
「トランプ大統領は、米国の恥!」
と言い切った、米国人がいた。喝采、圧砕である。
そしてこの種の詭弁は国内でも同様。
「日米地位協定の反対!」
を訴える視聴者に向かって、テレビのコメンテーター氏
「地位協定は米軍の駐留している諸外国にも適用されています。日本だけが不利を被っているわけではないし夜間飛行など日本より不意な国もあります。だから地位協定改定を主張すれば、さらに不利になります。」
と、だから地位協定はそのままにしておかねばという論調。
「ちょっと待ってーな。日本は独立国家やで!米国の属国ちゃうで。」
それに視聴者は、駐留米軍兵士が罪を犯した場合、司法権がわが国にないことを主張しているだけだというのに。いやはや詭弁である。
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posted by zen at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張

2017年08月20日

朝顔の思い出

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8月20日を過ぎると、夏休みの残りの日数が気になり始めたものだ。
いやなに子供の頃の思い出である。
私が義務教育就学年齢だったころは、大阪界隈では夏休みは、7月21 日から8月31日までのおおよそ40日間であった。だから残り4分の1となる8月20日は、私にとって「厄日」みたいなものだったのであろう。
不思議なことに、母は20日を過ぎる頃に、なぜか私を伯母の家に私を連れてゆき、数日間泊めてもらっていとこたちと過ごす機会を与えた。私は、三歳年上の従兄とその祖母との三人で枕を並べた。常には母と寝ていたこともあってだろう、私には新鮮であった。
伯母の家では、毎年朝顔を育てており、8月も20日を過ぎる頃には「収穫」できる種もあったものだから、いとこたちと競争して「収穫」した。この競争は同じ年と従姉とその妹、そして私の三人での競い合い出会った。いとこ達とのこの競争、一人っ子の私にはこれまた新鮮で、今となっては懐かしい。それに朝顔の種、用心深く収穫しないと「種」が未熟で柔らかいものがあったりしたことも思い出す。そうやって競争して集めた朝顔の種は、一二日天日干し、自宅に持ち帰った。次の年私は自宅でその種を撒いて朝顔を育てた。しかし私の育て方が悪かったのか、朝顔は伯母の家のようにはなかなか育たなかった。それでも花をつけ実を付けていた筈で、次に年には種も撒かないのに朝顔の芽が出て、前の年のように花をつけていた。
そんな朝顔も、やがて私が高校生になる頃には、すっかり生えてこなくなったような気がしているが・・・。
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2017年08月19日

バンコックの風

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シンガポールに戻って一夜明けた。
タイ・バンコックの事を思い出している。
着陸時には黒い雲があちらこちらに目立っていた。果たしてホテルに着いたら
「朝から結構な雨でした。」
と、ボーイさん。
成程午前中の雨のせいか、風が心地よい。
同行のマークさんが
「これからのバンコックは、涼しいから私の好きな季節です。」
と教えてくれた。
ちなみにバンコックの緯度は北緯14度だから、一応熱帯とはいえこの時期太陽は既に随分と南に行ってる筈。これから冬至にかけて涼しくしのぎ易くなるのだろう。
会合は夕方5時からで、バンコク北のはずれにあるというホテルから車で小一時間。
会合そのものは、後半軽食を取りながらの打ち合わせで、延々二時間半に及んだ。そして気が付けば外は土砂降り。さすが熱帯の雨を実感させる。ただ雨は止む風もなく、少し離れた駐車場までは小走りに。文字通り已むを得なかった。
そして次の朝は、ますますさわやかな心地よい風が吹いていた。
多分来週もバンコックに出かける。
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2017年08月18日

バンコック便り

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今日の御前会議は、まずまず成功だった。
それにしてもASEANの国々でのビジネスは、難解であるとしか言いようがない。
今日の御前会議は、先方に受けが良かったとかで、明日にでも次の御前会議をということになった。その連絡は夜が更けて連絡があり、午前10時半との事。
「えらいまた性急やないか!?」
とびっくりしてたら、ほどなくして再度通知があり
「やはり週明けにしよう!」
と仰る。よくよく考えれば、こちらにも準備せねばならぬこともあり、来週の会合の方が現実有り難い。ただ一方では、一気呵成にという考えもあり、ちょっぴり複雑というのが本当かもしれない。いずれにしても来週もう一度、バンコックに来ねばなるまい。
まぁこの話はここで留め置き、バンコック事情である。
この街には二つ空港がある。
今回はLCC利用ということで、古い空港に到着。当然ホテルまではタクシー利用ということになる。タクシーは空港建屋を出て拾うこともできるが、今回は空港建屋内のタクシー受付に頼ることとした。多分少しは割高なのだろうが、今回の目的からは遅れることができないというのがその理由。この手の有り様(よう)は、マレーシア、フィリッピン、インドネシア等々と同様。そういえば10年以上も前に主張したインドもそうだった。こんな風に思案を巡らせると、シンガポールの有り様(よう)は比較できないほどに近代的になっているというべきだろう。ただタイは、前回訪れた一年ほど前にクラブれば、かなり改善しているようで、この王国も先進国の仲間入りが近づいてきているような気もす
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2017年08月17日

いざバンコックへ

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今朝これから、タイバンコックに向かう。
夕方にタイの気象局のお偉方に、あれこれ御前講義をするためである。
御前講義をしたからと言って、必ずしもいい結果になるとは限らないけれど、少なくとも出向かなければ「良い結果」の出る筈がない。そこが研究と現実の差で、両者の間にはとてつもなく深い、文字通りDeath Valley が横たわっているような気がする。
はばかりながら、大阪大学で弟子たちの作り上げてくれた装置は、あちらこちらで現在稼働中の類似機種に比べ、格段の性能があるというのに、それがなかなか現実の社会では受け入れてもらえない。だからというべきだろうか68歳にもなって、商売の難しさを痛感している。いや学習させてもらっているというべきだろう。
こんな文を書き始めると、弱気の虫がついつい頭をもたげそうになるけれど、だからと言って今諦めれば、4年間の苦労が無駄になる。日本の弟子や仲間たちにも、あれこれ迷惑をかけている。その迷惑も、「ASEAN諸国に阪大の装置!」をという夢が現実のものになれば、きっと許してもらえる筈と自分自身を奮い立たせている。
終戦の話題が目につくこの時期、その表現をまねるなら、私の苦労が「全滅ではなく玉砕で」、「撤退ではなく転戦」となりはしないようにと、今一度自信を鼓舞して、バンコックでの御前講義を、実りあるものにしようと、気を引き締めイメージトレーニングする朝の目覚めである。
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2017年08月16日

72年目の夏3

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72年目の夏、何やらきな臭い。
米国・西洋花札大統領と、北の将軍様がいわば子供の口喧嘩を演じているからだ。
北の将軍様は、米国海兵隊の有るグアム近海に、御自慢の
「ICBMを着弾させてみようか?」
とからかえば、西洋花札大統領は
「将軍様の国は、見たこともない炎と怒りに直面するぞ!」
と応じるなど、舌戦が過激になるばかりである。
ただここにきて北の将軍様が
「あまり我々を恫喝しないで欲しい!」
といささか弱気を見せているのは、まぁ朗報なのだろう。
ところがである。
わが国のマスコミ報道は、盛んに危機感を煽っているけれど、西洋花札氏も将軍様もそこまで愚かであるまいと、この爺はたかをくくっている。
一方国自衛隊は、ICBMの経路に当たる島根、広島、高知に迎撃ミサイルを配備して、万が一にも将軍様がICBMを発射することになれば、宇宙空間で迎え撃って破壊するための準備をしている。とはいえ現実のところ命中させるのは容易でないらしい。加えて、もし迎撃ミサイルを発射しようでもものなら、それって北の将軍様の国とわが国が戦闘状態になるってことではないのかと思案(いや不安)もめぐる。
迎撃は、わが国憲法に限りなく違反している「集団的自衛権の行使」ということなのだろうが、そんな準備をする暇があるなら、西洋花札氏と将軍様の仲直りのために骨を折る方が得策だろうと確信するこの爺である。
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2017年08月15日

72年目の夏2

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戦後72年 今日は72回目の終戦記念日。
昨日、インドネシア在シンガポール大使館に出向いた。
近々にインドネシアに機器を輸出する予定があり、その手続きというか許可というかを頂くのが、出向いた理由。4月以来5度目である。こんな風に何度も通っていると、1989年1月の事をついつい思い出す。以前にもこのブログに書いたと思うが、当時私はまだ名古屋大学の教官であった。そして名古屋大学工学部の堀井教授が企画した、ロケット誘雷実験を実施するための、インドネシア行だったのだが、実験機材がなかなか通関できないというので、毎日のように税関に足を運んだのである。また話す機会もあるだろうから、話を本題に戻す。
昨日訪れてみると、大使館では何やら式典の準備をしている。受付の女性に
「何の式典なの?」
と問いかけると、
「National Day (建国記念日) August 17」
だという。ここに至って、
「いやはや、うとい質問をした!」
と反省し、
「第二次大戦、日本が無条件降伏を受け入れた8月15日の直後に、インドネシアが独立宣言したんだよねぇ?」
と問いを続ければ、若い受付嬢らしく
「8月17日が独立記念ですが、独立宣言は何年だったかなぁ?」
と、あちらも若干間の抜けた対応である。
我が国のみならず、インドネシアでも戦後は遠くなっているらしい。
8月15日はわが国の終戦記念、そして8月17日はインドネシアの建国記念日、いずれも72回目である。
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2017年08月14日

72年目の夏

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長崎原爆投下の日の式典に出席したわが国総理大臣、式典に参加した一人から
「あなたはどこの国の総理か?」
と、詰問に近い批判を直接投げかけられたという。
その折のテレビ報道を何度か見たが、総理ははなはだ無表情で、淡々とされていた。それに総理の式辞自体、何度も聞かされた使いまわしされているような内容だから、聞かされる側のイライラは、ますますなのだろう。それゆえ被爆された方々にしてみれば、国連加盟の122カ国が合意した核兵器禁止条約に、わが国が参加意思を示さないのは、何とも歯痒いだろうことは想像に難くない。
我が国政府の条約不参加への説明は
「この条約には、核保有国が参加していない。条約の締結は、核保有国との溝をますます深くする。」
といった具合ながら、本当のところは米国の核の傘に依存しているわが国故、米国に忖度してではないだろうかと、この爺は思案を巡らしている。
その米国だって、オバマ元大統領は就任直後、核兵器廃絶のアドバルーンを上げ、ノーベル平和賞まで獲得した。その後のアメリカ合衆国の有様を見れば、個人の希望と国としての方針の間に大きな隔たりの有ることは理解できる。それゆえ政治家とりわけ国を引っ張る指導者には、自身の希望をはっきりと語ってもらいたいというのが、この爺の希望だが、実際のところ困難なのだろうか?そもそもわが国日本は、「本音と建て前」を使い分ける国の筈なのに・・・。
もしかするとわが国総理本音で、核兵器保有をなんぞと考えていないでしょうな。
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2017年08月13日

預入荷物遺失3

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預入荷物遺失の第3報である。
一昨夜の21時半頃、行方不明だった荷物が届いた。
急ぎ開けてみれば、空港で提出した遺失太届の書類が添付されており、チャンギ空港税関(?)で内容物の点検がされたらしいことが理解できる。いずれにしても送った筈の品々は過不足なく、とりあえず、めでたしめでたしといったところなのだが・・・。
ただである。
99%の遺失荷物は見つかると激励してくれた友人は
「預入した荷物の数が合わなければ、飛行機は飛び立たない筈なんだけど?」
と、別の問題提起。
ということは、少なくとも関西空港では積み込まれていた筈である。だから関西空港で見つからなかったのは理解できるとしても、台北で間違って下ろしてしまったということ以外には、今回の事態は起こり得ない。
ところがフィリピンの遺失物センターからの2度の報告では
「調査していますが、関西空港にも台北空港にも見つかっていません。」
だから、
「これって預入荷物の個数と実際積み込んだ荷物の個数が合わなくても飛び立つということなのか?」
との疑問が湧いてくる。
この爺の理解では、個数合わせは「クレイムタグ」のバーコードで、預かったときと積み込んだ時の実数を確認しているといったところにあったのだが、現状はどうもそうでないらしい。
これって考えてみれば、はなはだ危うい話ではないのか?
そんな思案を巡らせていたら、フィリピンから3度目の電話
「お預かりした荷物無事届きましたか?」
という確認の電話で、私は
「届いたのは有り難いのですが、私の荷物はどこを旅していたのでしょう?」
と尋ねた。
「このセンターでは、お客様に届けたことを把握しておりますが、経路までは判りません。」
とにべもない。
「でもそれって安全運航を担保できないことになりはしないのですか?」
と重ねて尋ねても
「申し訳ありません。」
というばかりで、全くらちが明かない。
荷物が無事でてきたとはいえ、却って不安の残る今回の出来事である。
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2017年08月12日

預入荷物遺失2

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預入荷物遺失についての続編である。
10日午後、フィリピンから国際電話である。
「一体誰から?」
と、訝しく思いながら電話に出ればジェットスターからである。
「遺失物に関しての調査ですが、現在のところ見つかっていません?引き続き調査を続けます。」
との事。
「なぜフィリピンからの電話なの。私の搭乗したのは、台北経由シンガポール行きの便だから、探すのは関西空港、台北空港だけでいいのに。まさか積み込み間違いでマニラに行ったというわけでは?」
と尋ねれば、
「ジェットスターの遺失物調査センターがマニラにありますので。」
とのこと。そして
「状況はこちらですべて把握できていますから、明日また連絡します。」
と、まぁそれなりに丁寧な対応である。
ただ航空関係で働いている友人によれば、遺失預け入れ荷物の99%は見つかるとの事だから、まず大丈夫と言い聞かせて電話を切った。
そして昨日午後、MRTブギス駅で午後4時頃マニラから電話があり
「関西空港、台北空港と探していますが、今のところまだ見つかっていません。引き続き調査をしますが、もう一度預けた荷物の重量と内容を教えてください。」
との事。そのやり取りの後
「もし見つからなければ、この10kgが重量超過ということで、1万円払っていますし、併せて保証してくれるのでしょうね??」
と詰問すれば
「手荷物分の保証はいたしますが、重量超過負担分については即答できかねます。ただ引き続き探しますので・・。」
との返事である。
そして午後5時過ぎ、チャンギ空港遺失物係から、
「夕方の便で、遺失物が到着しますから、午後7時半から11時までの間にご自宅に配送します。」
との事。やれやれと安堵する反面、金銭的なプレッシャーをかければ、結果は早いと妙な納得もした次第。
「それにしてもあの荷物はどこを旅していたのだろう?」
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