2017年12月18日

怖いなぁ

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アメリカ合衆国の話題や。
アラバマ州の上院補欠選挙で、共和党の候補が負けたんや。
共和党・西洋花札大統領の人気がないうえ、この候補者の若い時のセクハラ疑惑が問題になって、落選の憂き目を見たちゅう話や。それにしても西洋花札大統領の支持率は低いなぁ。30数パーセントやちゅうから、かなりのもんや。支持率低いけど、「アメリカンファースト」を応援する、熱狂的な支持者もいるんは間違いない。せやから大統領は、そんな右寄りの支持者の支持をもっと強固にするのに、
「イスラエルの首都はエルサレム!」
ちゅう阿呆な決定を発表したんやろう。ほんでもって
「こんな決定は、行動力のある私しかできない。オバマも、ブッシュも、クリントンも!」
ちゅうて演説したら、支持者は燃え上がりやんね。
ほんでや、これがファシズムの台頭するときのやり方やろうと、わいは思う。せやから、マスコミ報道は支持率の低いことさかんに取り上げてるけど、わいは危惧してるで。なんかの拍子に正帰還でもかかってみぃな、大衆ちゅうのんは回れ右して走り出すこともあるねん。第二次大戦前のドイツのナチスがそれや。日本の第二次大戦前も似たようなもんや。全体主義ちゅうのんは、ひょんな拍子からはしりだすからなぁ。
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2017年12月17日

年末雑感

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2017年も残すところ二週間。
日本は、年の瀬であわただしさも増しているんだろうなぁ。
ここシンガポールは、地元の学校は年度末休暇に入って、慌ただしさというより、クリスマス前で浮かれている感が強い。それに彼らは、この時期を旅行シーズンと理解しているとも聞かされている。
一方我々の場合、長い歴史の上で育て上げてきた日本人の習性かも知れないけれど、新しい年を迎えるにあたり、抱えている懸案をすっきりさせてという気が先に立ち、私達を慌ただしくさせるのだろう。
考えてみればこの地シンガポールの人達は、新しい年を迎えるという気持ちで、高揚することは少ないのかもしれない。確かに彼等も旧正月には一週間近くの休暇を取るとはいえ、「気分一新」といった感じとは程遠いような気がしている。
それらは、熱帯というこの地の季節感の希薄さと、長く英国に統治され、欧州風の文化に慣らされてしまったことの二つが原因しているような気がしている。先日も雑談の中で
「日本人は、クリスマスを祝うのか?」
と問われ、
「いや飲んだり食ったりで騒ぐけれど、祝うという気持ちは低い。」
と応えると、不思議そうな顔をしていた。日本人である私には
「あけましておめでとう。」
は、無意識に口をついて出るけれど
「Merry Christmas!」
は、あくまでも意識してついて出る挨拶である。
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2017年12月16日

健忘症ちゃうで

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えらいこっちゃ。
USBメモリー職場に忘れてきた。
ようよう考えてみたら、夕方帰る準備してたら土砂降りになったんで、もう一回パソコン立ち上げた。あんとき無意識にきっとUSB挿したんやろうなぁ。無意識ちゅうのんは厄介なもんや。USB使うてる気ぃ無いから、雨やんだの確かめて慌ててパソコンシャットダウンしてそのまま帰って来たんやろうなぁ。職場はセキュリティーもしっかりしてるし、週末置いといても無くなることは無いやろう。せやけど週末の作業がでけへんなぁ。これが平日やったら、次の日出勤やからあんまり問題にはならへんけど、なんせ週末二日も開くしなぁ。
しゃぁないから土曜出勤でもしてとりにいくかなぁ!
とういことで、午後から職場に出かけた。
徒歩とバスで片道45分程度かな、ただし今日は土曜日だから午後三時を過ぎると、職場のあたりのバスは営業を終わってしまう。だから結構せわしない思いをして職場に出かけて行ったら、案の定同僚は誰も来ていなかった。さすが年末、この地シンガポールの旅行シーズンだけの事はある、と妙な感心をして無事USBメモリーを回収した次第である。
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2017年12月15日

少子高齢社会考

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今まで何回も言い方変えて書いてきた。
社会が成熟(?)してしまって少子高齢社会になると、単純な「成長経済・消費経済」で国を盛り上げようとするといろいろ無理が出て来る。つまり、人口増が潤沢でいる間は、内需も自然増が見込め、国の経済活動も右肩上がりが現実的なのに対し、少子高齢社会になると人口は減少傾向に転じるわけだから、消費経済の先行きが明るくないのは当然となるからである。そして少子高齢社会は俗にいう「先進国」に共通の傾向で、ある意味歴史の必然かも知れない。
ただ国土の十分に大きい国では、積極的に移民を受け入れ、人口の増加を図ることができ、げんに米国は長年そうやって国勢を保ってきたというのが、この爺の理解である。それでもアメリカ合衆国は、色々と歪を抱えていることは事実で、だから不満層を鼓舞する「アメリカンファースト」が功を奏したのが、昨年の大統領選挙だったのだろう。
一方我が国の様に国土の狭い国では、必ずしもこの戦略が成り立つわけではない。それゆえ経済成長率が低くても、あるいは時には右肩下がり状態でも、国が元気となる経済の在り方を考えるべきというのが私の主張で、こういった思いを強く持つに至ったのは数年前のスイス旅行からである。そしてその折1985年に一年滞在したスェーデンのことも思い出して、意を強くした次第である。というのも30年以上も前にスウェーデンは少子高齢社会に突入していたし、我が国の様な消費文明礼賛社会ではなかった。それでも、国民はそれなりに生き生きとしていたし、社会としての活力も感じたからである。一方同じころに訪れた、中国やインドネシアでは、あふれかえる人々での活力を肌で感じることができ、まさに正反対。ただ残念ながら前者を実感したのはあれから30年近くたったスイス訪問時というから何やら皮肉な感じである。
いやそれにしても、いや依然としてというべきだろう、財政を出動させ、意図的に右肩上がりを目指す政財界の有り様、いずれ破綻すると危惧している爺である。
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2017年12月14日

伊方原発稼働差し止め

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今日は、赤穂浪士吉良廷討ち入りの日や。

まぁそれはともかくや、昨日四国電力の伊方原発運転差し止めが、広島高裁で決定されたんや。なんでも120q西の阿蘇山が噴火したら影響があるちゅうんが根拠らしい。それも噴火規模は、過去最大ちゅわれてる9万年前の噴火が基準やちゅうから、「大英断」やで。今でも解決の方向の見えへん福島原発は、想定外の津波で壊れてしもうた。ほんでや
「地震の規模が想定外、津波が想定外!」
ちゅう言い訳が、免罪符みたいに使われた。
せやけどこの爺が考えるんは
「想定外の事が起こるんが事故!」
ちゅうことで、原発には想定外が有ったらあかんね。
せやから歴史上の最大規模の噴火で、安全かどうか考えた広島高裁の裁判官に拍手喝采したい思うな。
わいはもともと電気工学で禄を食んでたよって、原子力発電の「必要性」は判るし、現実的にすぐ廃止できるとは考えてへん。日本国中に仰山の原発作って稼働したんは、ある意味わいら世代の責任や。せやからその責任取るんやったら、一日でも早う廃止できるように考えたり、努力したり、していくのんが義務なんやないかなぁ。
そういう意味から、9万年前の阿蘇山の噴火を基準に「稼働差し止め」の判決は、多分正解や。つまりや、廃炉には時間かかるけど、まず運転止めるそれがわいらちゅうか人類にできる最善の方法なんやろ。
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2017年12月13日

わいは、泉州人やでぇ!

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大阪人の矜持や、大阪弁は。
しゃぁけどわいは大阪人なんやろか。
間違いなく大阪府生まれやけど、大阪人ちゅうよりは泉州人としての矜持の方が高いんかも知れへんなぁ。
こんなこと考えたんは
「とても大阪弁を話すとは思いませんでした!」
ちゅうて、知り合いに驚かれたからなんや。知り合いちゅうてもワイと直接話すこと無かった御仁やから、無理もない驚きやったんかも知れへん。ほんでまぁそういう御仁から見たら、わいのしゃべってるんは、大阪弁なんやろ。
しゃーけどな、わいら子供の時はわいらの田舎やったら
「明日大阪いくねん!」
ちゅうよな言い方して、泉州は大阪とはちゃうかった。今でも田舎の人は多分同じような言い方してる思うでぇ。ちゅうことはや、大阪と泉州・岸和田、貝塚は違うんや。
そもそもや、明治になるまでは、日本の国は、60余州ちゅうて、いうなら60ちょっとの国のよせ集めでできてたんや。ほんでこれは、奈良時代の律令制五畿・七道の名残や。早い話今の大阪府を作ってる、河内,和泉、摂津はそれぞれ「独立した三つの国」やったんや。
えらい長い前振りになったけど、しゃぁからわいは、泉州人やよって、大阪人ちゅわれるとなんや違和感あるねんや。
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posted by zen at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雷人独白

2017年12月12日

戸を開けよう

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自動ドアでない限り、
「戸を自分自身開けない限り、道には出てゆけない。」
まぁ道に出ても、思い通りに進めるとは限らないけれど、道に出なければ決して前には進めない。そんな当たり前のことを、今更ながら実感している68歳の爺です。

ヒマラヤの雪男、長年謎だったけれど、DNA鑑定したらどうも熊らしいという。北極熊なら襲ってくるのだろうが、熊も人間が怖い筈で、だから出合い頭の遭遇でない限り、熊の方が逃げ出すと聞いたことがある。DNA鑑定ができるようになって、あれこれ取り沙汰されている不思議な生き物たちのベールが剥がされるのは、良いものだと一人納得している。

最初の話題に戻って、これまでに二三度このブログにもあげてきた内容。当地に来てのビジネス、人を信用することは大切ながら、だからと言って任すのはやはりよろしくない。ともかく、当地に来て4年強、戸口をよいしょとこじ開けている自分。まだまだ道は厳しいだろうが、二カ所戸口のこじ開けに成功(?)さぁ、前進するぞ。

パレスチナのガザ地区を、イスラエル空軍が空爆。トランプ大統領の「英断」首都はエルサレム以降、パレスチナとイスラエルの対決姿勢が鮮明に。先日も書いたように、火に油を注いだようなものなのだが、被害を被るのはいたいけない子供が多い。何の根拠があって大統領は一方的に宣言し、他の国の戦争を煽るのか。穿った見方ながら、
「トランプ大統領は、軍事産業関連の会社と蜜月。」
という噂もある。真偽のほどはともかくとして。
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2017年12月11日

エンゼルスに入団

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野球狂としてはやな
「大谷選手の格安移籍!」
ちゅう見出しは気に入らへんなぁ。日本ハムハイター移籍料で20億円貰うんやろ。なんや人身売買みたいやけど、良い選手とって高い移籍料で球団が儲けるちゅうのん、ビジネスとしてはなかなかのもんやで。
ほんでや大谷選手の話や。野球狂のわいは、素材としては認めるけど、実績からいうたらまだまだやもんなぁ。せやからマイナー契約から入って、開幕の時大リーグに昇格して、最低保証年間6000万円は、アメリカの合理主義から考えたら当たり前や。早い話新人やもんな。せやから新人王も取って欲しいなぁ。
実績ちゅうたらや、二刀流で人気とってるけど、投手としても打者としても、普通の一流やもんな。両方で一流やから、実績としてはすごいちゅうことになるんかも知れへんけど、わいは不満やなぁ。例えばや、平成の怪物ちゅわれた松坂投手は5年で67勝してるんや。大谷選手は42勝や。ほんでや、ゴジラちゅわれた松井は5年で安打628,本塁打128、大谷選手は296安打、48本塁打や。前も書いたんやけど、どっちも超一流ちゃうねん。どうせプロでやるんやったら、ほんで大谷選手程の素質があったら、超一流を目指さなあかんとちゃうか。中国の故事でいう、鶏口となるとも牛後となるなかれ。いやちょっとちゃうな。それはともかくや、二刀流で人気を取るか、どっち名に絞って歴史に名を残すか、まぁ一番ええんは、投手としても打者としても記録を残すこっちゃろけどなぁ。
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2017年12月10日

介入するな!

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中学生の社会科(政治だから三年生だったかなぁ)で、モンロー主義というのを習った。第一次大戦後、当時のアメリカ大統領が
「大陸間、国間の相互不干渉」
を唱えたというのが、確かモンロー主義の根幹だったと記憶している。
この爺の好きなたとえ話でいうなら、
「民事不介入。お隣の夫婦喧嘩に、仲裁と言えど口を挟んでは行けない。」
といったあたりになるだろうし、夫もしくは妻のどちらの味方もしてはいけないという意味も含んでいる。
ところが今回のトランプ大統領の宣言
「イスラエルの首都はエルサレム。」
という一方的宣言は、イスラエル、パレスチナの対立に油を注いでしまったと、世界中の首脳の一致した意見だろう。
そもそも論ながら、2000年近くに祖国を離れ世界中に分散してしまった人々に
「はい、ここがあなた方の国ですよ。」
と決定したことに無理がある。第二次大戦中のナチスに大量虐殺されたユダヤ人の不幸をおもんばかっての配慮だったとしても、2000年国と信じて住んできたアラブ人達に出ていけというようなもの。
テレビ報道や新聞報道によれば
「史上最低の支持率の大統領、支持率を上げるためだけの、身勝手な決定である。」
と手厳しい。自身の支持率浮揚を狙っての介入だとすれば、モンロー主義の国の名が泣く。
とはいえ、メリカ合衆国は介入を好むお国柄でしたなぁ。
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posted by zen at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の主張

2017年12月09日

エルサレムが首都!

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アメリカ合衆国ネタが続きます。
トランプ大統領が、
「イスラエルの首都は、エルサレム!」
と改めて宣言し、アメリカ大使館もエルサレムに移すように指示を出したという。
首都エルサレムは、歴代の大統領、クリントン以降かな、が認識していたけれど、現実的にはパレスチナの現状に照らし合わせて、ここまで踏み込まずにいた。
まぁ当然のことながら、ヨーロッパの諸国からは
「火に油を注ぐ様なもの。」
「パンドラの箱を開けてしまった!」
「ゲリラ活動が活発化するぞ。」
等々の、非難のメッセージが出されている。実際無差別テロ騒動も起こっている。
そもそも論ながら、トランプ大統領は本来ビジネスマンだけに、政治の機微なんぞお構いなしに
「合衆国としてエルサレムを認めているなら、実際そうしようぜ!」
といった具合に、さっさとやってしまう。そして
「ほかの大統領達はできなかったけれど、私は彼等とは違うから。」
と振る舞う点で、何やら元大阪府知事、元大阪市長センセイを彷彿とさせる。
あの御仁も
「しがらみがあってできない既成政党と違って、我が党ならできる。」
と多いばりしてたっけ。
見方、言い方を変えるならきわめて「評論家、批評家的」と言えるのかもしれない。
エルサレムの話題に戻すなら、そもそも2000年もの時を経て、第二次大戦が終わって連合国が、あの地をユダヤの民に与えたのが事の起こりではなかったか?そのこと自体にそもそも無理があったというのに、今回は新たな紛争の火種を起こしてしまったのじゃないかなぁ。
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posted by zen at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題