2018年06月21日

大地震のまえぶれ??

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今回の大阪の地震、専門家のコメントでは
「南海トラフ大地震の前触れというわけではない!」
らしい。一方同じく専門家のコメントでは
「この規模の地震は、地震大国日本ではいつでも、そしてどこでも起こり得る。」
そうだ。
早い話、地震の発生は確率過程というのが地震の専門家の理解で、私は科学者の端くれとして何やら合点のいかないながら、かといって確固たる議論をするための根拠は、今のところない。
が思い出すのは、兵庫淡路の大震災。
発生は1995年1月17日。ただその前年の秋、能勢で群発地震が続いた。だから地震の専門家に
「関西で大地震の起こる前触れじゃないですか?」
と尋ねたところ、
「関西での大地震発生確率は、低いですよ。前触れでも何でもないです。」
と聞かされた。
その後その方と会う機会は全くないので、確かめるすべはないけれど今でも
「能勢の群発地震が、阪神淡路の大地震をトリガしたのでは?」
と個人的には疑っている。
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2018年06月20日

仮定の質問

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「仮定の質問には答えられない!」
という答弁をよく聞く。(誰の答弁かは、敢えて申し上げませんがねぇ!)
そしてそれがまかり通っているから、不思議な国だと思う。
卑近な例として、自動車の運転を教わるとき、
「わき道から子供が飛び出してくるかも、と考えながら運転しなさい。」
と習うはずである。あの指導者は、実際は答えたくないから、言い訳に使っているだけなのだろうと理解しているものの、悲しい国であると思えてならない。
そもそも指導者たるもの
「仮定の話だから、考えられない!」
のでは困る。仮定の上であっても、常日頃あれこれ思案を巡らせていないから、想定外の天変地異でパニックとなる。
指導者達の「想定外には対応できない!」という悪癖のため、我々の同胞が歴史上最も深刻な事態となったのは、想定外の地震・津波の東日本大震災で、8年経った今でも福島原発の処理は終わっていない。いやもともと完全廃棄には、50年、100年の時がいる難事業だから驚きはしないものの。
話がそれてしまったので本題に戻す。
だから指導者たるもの、常に予期せぬ事態の場合を考える習慣を持っている必要がる。いやそれが指導者の努め、だから
「仮定の質問には答えられない!」
なんぞというと答弁を、報道の記者達は許してはいけないと結びたい。
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2018年06月19日

大阪で地震 2

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地震の続報である。
地震発生から16時間経って、大阪界隈の鉄道はほぼ従来の運行に戻ったようだ。とはいえ、大阪在住の友人達は
「阪神淡路の大震災の時のことが思い出され、揺れがおさまった今でも怖くて家を出ることができない。」
と知らせてきたりしている。幸いというべきだろうか、私自身現在シンガポール在住で、今回の地震を経験していないから、さすがにフラッシュバックはない。それでも、1995年当時住んでいた守口での経験はすざまじかった。12階建てマンションの10階に住んでいたこともあって、ブランコのように揺れたのを覚えている。ただ一方では変に冷めていた自分もいて
「このマンションが倒れるなら、大概のマンションが倒れるだろう。」
と、腹をくくっていたことも覚えている。
私の古い話はさておき、阪大の箕面キャンパスの被害はそれなりに大きい様だ。何せ震央が枚方に位置し、高槻から箕面に並ぶ断層に沿っての位置にあるキャンパスだから、被害の大きいのは想像に難くない。大学始業前の地震発生で、キャンパス内での遭難の無かったのは不幸中の幸いという事になろうか!
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2018年06月18日

大阪で地震

今朝日本時刻7時58分 大阪府枚方界隈を震央とする大地震
マグニチュードは6.1とか。震度6弱は、枚方や高槻。
現時点(日本時刻11時)で、亡くなった方は2名というから、被害の程は今のとこと大きくない模様
ただ阪神淡路大地震の時も、当初は大丈夫という報告だったのに、最終的には大被害であったことが判明したくらいだから、予断はまだまだ。
とりあえずシンガポールのこの地で、情報収集だけでも
(この稿続く)
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2018年06月17日

ハリラヤプアサ2

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数日前「ハリラヤプアサ」の紹介をした。
イスラム断食月ラマダン明けを祝う、いわばイスラム教徒の新年である。
私の職場には現在一名のイスラム教徒同僚がいる。
この同僚、最近一か月の間に10kg体重を減らしたと、いささか大儀そうに話した。ともかく大汗を書いている。
「それってラマダンが原因か?」
と尋ねると、
「それもあるが,体調を崩して。」
と返してきたので
「体調悪かったら、水ぐらい飲んでもええんちゃうんか?そう聞いてるでぇ!」
と、重ねて尋ねると
「原理的にはそうだが、私は規律を守りたい。」
と、敬虔な信者ぶりである。
早い話し日中は断食、しかし下痢気味とかで日没後の食事は摂っていないらしい。
「脱水症状が激しくなると、熱中症になるでぇ・・・。水くらい飲んだら。」
と、再度勧める私に
「6歳の時からずっと今まで30年。大丈夫だよ。」
と頑固そのものであった。
それでもなんとかラマダンを無事終え、今は元気に振る舞っている。
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2018年06月16日

多数決で決めて何が悪い

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「多数決で決めて何が悪い!」
と政権政党のセンセイ方がおっしゃるそうな。
そんなニュースを聞いてまたまた
「たるんじゃったねぇ!」
を思い起こす。
センセイ方は、それを民主主義と信じて疑わないのだろうが、残念ながら理解不足も甚だしい。数で決めるのは、十分議論を尽くしたうえで幾通りかの方針が考えられるとき、
「じゃぁどのやり方で!」
というために使うのであって、今のように「ごはん答弁」を繰り返したうえで、強行採決では、議会制民主主義はあってないようなもの。いやはやセンセイ方の質の低下がはなはだしいのに・・・。
ただ質の低下がわが国だけでないのは、常連様方ご存じの通り。
ポピュリズムが台頭するときは、総じて政治の質が低下する。そして周期的なポピュリズムの台頭は、この世界のある種の性みたいなものだろう。残念ながら今日はそういった時代らしく
「熱狂的な50%の支持を得たらそれで選挙に勝てる!」
の考え方が、2000年初頭から跳梁跋扈している。まさか第三次世界大戦なんて引き起こすほどまでに質が低下していないだろうことを、ひたすら念じたい。
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2018年06月15日

ハリラヤプアサ

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水無月6月も半分過ぎた。
そして今日はラマダン明け、イスラムの新年である。この国シンガポールは、パブリックホリデー国民の休日である。
何度かこのブログにもあげているように、多民族国家のこの国の理念は
「どの宗教、どの民族にも公平に!」
というところにあり、インド系、中国系、イスラム系それぞれ固有の文化を公平にサポートできるよう配慮されている。その一つが今日のイスラム系の祝日である。おおよそ一か月にわたる断食月を昨夕日没に終えて、今日はハリラヤプアサという断食明けの祝日なのである。
我々日本人にとって見たら、
「三つの文化に関わる祝日があるのか!」
と何やら得をしたような気になるけれど、シンガポール人によれば
「日本の方が祝祭日ははるかに多い!」
そうである。
いずれにしても今日はマンションの子供達の遊ぶ声も聞こえず、なぜか静かである。
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2018年06月14日

不勉強な評論家達

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米朝会談の総括。
評論家先生は手厳しい。根拠のない約束ばかりだと。
我が国のマスコミ報道も、同様の評価。
まぁ将軍様の国は、今まで期待を裏切ることなく世界に空手形を発行してきた。
だから信用できないというのは、理解できる。
とはいえ、「ならず者国家」と、上から目線の対応ばかりではなかったのか。
「核開発を止めさせる!」
こんな言い様は、はたして合衆国なら言えるのか?
自分達が核の傘で守られていながら、ならず者国家には丸腰で振る舞えと言うの論理を、自己矛盾とは考えないのだろうか?
確かにわが国から無辜の民を何名も拉致したことは許せない。
非人道極まりない。如何に戦前のわが国に対する仕返しであったとしても、国のやったことを個人に仕返しして許されるわけがない。論理も無い。
ただそういった許し難い行為と、今まで孤立してきた将軍様の国をどう我々の世界に引きずり込むかとは別の問題であろう。確かに西洋花札大統領は甘いけれど、それは彼を大統領に選んだ合衆国国民の選択。会談の結論はこの爺にだって予想できていたのに、何をいまさら騒ぎ立てするのか、評論家先生達は。
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2018年06月13日

米朝合意

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この爺の予想通り、米朝共同宣言が合意された。
訳知り顔の評論家は、報道番組で
「不可逆的検証可能な核廃棄の文言が無い!だから北朝鮮の主張のままだ。」
と、不満を漏らしている。
いつまでたっても上から目線の不勉強である。
この爺は、西洋花札大統領を評価しないけれど、それでも今回の合意は落としどころとしてはまずまずだろうと、この件に関しては評価する。
何度も書くようだが、親、子、孫の三代をかけて対等な議論のできる様耐えに耐えた将軍様の国である。まさか将軍様は、手に入れた核兵器やミサイルで戦争して勝てるなんぞは思ってはいまい。もし思っていたとしたら、第二次大戦前のわが国の二の前。彼等の絶えた艱難辛苦は、戦争しないためのそしていつまでも良いなりにならないための物だったとこの爺は理解している。
いや今となっては、将軍様は西洋花札大統領が、
「核兵器を捨てて欲しい!」
といえば、喜んで捨てるだろう。というのも、一度身に付けた科学技術はいつでも再現できるもの。そして捨てると言われると、当然それならと合衆国が応えねばならない。以前なら
「核兵器や技術の廃棄を確認するまで援助しない!」
と強気で押し切れたのだろうが、もはやそういう戦略では進展しない。
中国という国は、人口も多く国土も広かったので、経済開放という戦略を取れた。ロシアは、これまた領土が広くでもこちらは天然資源の豊富さで合衆国と対等にまでなった。翻って、北の将軍様の国は、人口も限られ国土も限られ、それでも対等に交渉するにはああするしかなかった。それは第二次大戦前のわが国と一緒。だから三代目には、第二次大戦前の我が国の轍を踏まないことを祈るのみ。
朝鮮戦争の終結宣言も近かろう。西洋花札大統領がとち狂わない限り。
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2018年06月12日

米朝会談の結論は?

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衝撃の「米朝会談開催」発表から4ヶ月(?)、紆余曲折を経たものの今日セントーサ島のカプリホテルで、西洋花札大統領と北の将軍様の会談が行われている。(現在シンガポール時刻正午)そろそろランチタイムミーティングだろうか?
それにしても、先日も書いたように、報道関係のコメンテータホンマに質が低いなぁ。百歩譲って、言えないこともあるから言わないだけと考えたとしても、勉強不足を感じさせる「権威者」ばかり。よくよく考えれば、マスコミ報道こぞって西洋花札大統領の当選を予想だにしなかったのだから、それから二年でレベルが急に上がるわけがないだおう。かくいうこの爺も、合衆国の良識、常識を信じて疑わなかったから偉そうなことは言えないけれど、爺なりに学習しているつもり。例えば西洋花札大統領の場合は
「百人に支持されなくても、残りの百人に熱狂的な支持を得れば勝てる。」
の戦略でまんまと大統領の席を手に入れた。そして就任後、あれこれ問題を抱えながら、熱狂的百人の心を未だにつかんでいる。これをして合衆国の方々の民度を低いと言わば言え、思わば思えといったところであろうが、まさに民主主義の弱点を巧みに突いた戦力である。そして熱狂的百人は今回の米朝会談の成果で、ノーベル平和賞をと意気込んでさえいる。
こんな具合だから共同宣言には、朝鮮戦争の終結合意や、在韓米軍の削減、北朝鮮の核破棄等々、盛り込まれるに違いない。(というのは爺の予想)はてさていかがなるだろうか?
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posted by zen at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 時の話題